午後から神奈川大学で行われた実験を見学させて頂きました。
制振ブレース(地震時の振動を吸収して主体構造を守るためのもの)の実験でした。
詳しくは、神奈川大学岩田研究室のホームページをご覧ください。
実験は、制振ブレースが想定される最大の地震力を十数回受けた時点で破断(切れる)して終了しました。
想像できないかもしれませんが、
巨大地震の前では、鉄はアメのごとく柔らかく伸びて切れてしまうんです。
設計に携わる者にとって、鉄が曲がったり、切れたりするのを実際に目で見るのは重要だと思います。
エンジニアだけでなく、デザイナーやクライアントも鉄が切れる瞬間を見たほうが良いと個人的に思います。ある程度の「怖さ」をもってプランニングしたほうが良い建物ができると思います。
21日にも実験が行われるようなので、興味のある方は岩田研究室まで問い合わせをされてみてはいかがでしょうか。
とても、良い勉強になりました!
↓実験終了。

↓「グニャっ」と曲がった鋼管





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