昨日、市ヶ谷アルカディアで開催された
日本建築構造技術者協会(JSCA)の賀詞交歓に参加しました。
300名ほどの構造技術者、研究者、賛助企業、マスコミ関係者が
参加していました。
最近また耐震偽装が世間で話題になっている中だったので、
大先輩方からいろいろと意見交換をさせてもらえれば・・・
と思ってたのですが、、
私のような若僧にはまだ敷居の高い場所だったようで、
残念ながら中々機会がありませんでした。。
個人的には、
この「敷居の高さ」という点で、
世間が構造に興味を持てない原因を自ら作っているという部分も
多々あると思ってます。
会場を見渡しても同世代と思える方はほんの数人しかおらず、
少々残念でした。。
(賀詞交歓なのでしょうがないかもしれませんが・・)
若い世代が、何か新しい風を吹き込むことができるように
頑張っていきたいと思いました!




研究者の方々にはなかなか近づきにくいですよね。
確かに、「敷居の高さ」という点で、若い世代が入りづらいのかもしれないですね。
でも逆に、高いからこそそのレベルへ到達したい!!とも思います。
若い世代でもできるんだぞってことを証明できるように頑張りましょう!!(女の子でもできるんだぞ!笑)
なるほど。。
敷居の高さに憧れるという面もあるんですね。
自分の職能にプライドを持つことは、当然ながら必要不可欠です。
ただ、
「分かるやつだけ分かればいい」
といった雰囲気があっては、間違いなく世間に受け入れられません。いつまでも下請けで、いつまでも低い地位に甘んじることになります。
説明責任を怠ってきたのが、現在の構造技術者が反省すべき部分だと思ってます。
わたしは、こんなかんじで偉そうに言うことで、自分にプレッシャーを与えてますが(笑)。
tenpoleさんに同意。
自分だけわかれば・・・まさに自己満足でずっと仕事をしてきた技術者だからでしょうか。
ただ、そういう人しか生き残れなかった環境があったのは事実です。自己満足で我慢できない人は意匠設計やその他の業種に流れていきますから。
私自身は敷居の高さや、高度な技術といったことにあまり魅力は感じませんでした・・・。小さい住宅でも簡単な構造でも、一般消費者がホントに喜んでくれる仕事の仕方がしたいと思っております。
高度な技術も身につけることが目標ではなく、それを使ってどう社会貢献するかが実務家にとって重要かと思います。
わたしも、自分の職能によって人に喜んでもらいたい欲求があります。
構造設計者は、意匠設計者の喜ぶ顔が見たいのでしょうか?
違いますよね(であってほしい!)。
自分が設計した建物を利用する方々の笑顔を想像できなければ、よい空間などできるはずがありません。
そのためにも!
意匠設計者の下請けではだめだと思います。
はじめまして。
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