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耐震診断のすすめ

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先週、能登で大地震がありました。

日が経過するにつれて
被害状況が拡大していくのはテレビを通じて見ていても
つらいものがありますね。。

日本は4つものプレートの上にある国です。
大地震の発生確率は、欧米と比較して100倍とも
言われています。

最近は、地震が各地で多発しているので
プレートが活動期に入ったという情報も言われています。

首都圏で能登クラスの地震が起きたら、
その被害は想像を遥かに超えたものになると思われます。

自然の猛威を避けることはできませんので、
発生したときの対処と、日ごろからの心構えが大事です。

とは言っても、、
地震に対する心構えが日ごろからできている方は
少ないでしょう。
(耐震偽装問題もすでに風化した感がありますしね・・)

瓦屋根などの重たい屋根の古い家にお住まいの方は、
耐震診断、補強を強くおすすめ致します。

行政によっては、補助金制度がありますので
検討してほしいと思います。

・・・

最近のニュースで、
能登の地震波の加速度が神戸以上だったと報道されました。
近年日本で発生した地震波と比較すると、

神戸:891ガル
鳥取西部:1584ガル
新潟中越:2515ガル
能登:945ガル

となるそうです。

以前、当ブログでも取り上げましたが、
加速度は被害には比例しません。

なので、地震波の持つ特性をちゃんとデータから解析
してみないと被害レベルは何とも言えません。

あと、
比較的新しい地震観測計はかなり精度が良いらしく、
観測加速度が大きくなる傾向があるそうです。

個人的に興味があるので、
もうちょっと仕事が落ち着いたら神奈川大学で
地震波解析をしてみようかな・・・と思ってます。

いつになるか分かりませんが、、
結果が出たらまたブログでご報告します。

・・・

悪戯に不安を煽ってもしょうがないのですが、、
世間の雰囲気を客観的に見ていると、
ちょっと地震に無関心すぎるのでは??と感じています。

今地震が起きても、確立的にはなにも不思議はありません。

今地震が起きれば、明日から生活が180度変わってしまう
方が数万人(少なくとも・・)はいるはずです。

幸い1回目の地震で倒壊を間逃れて、非難できたとしても
損傷を受けた建物には、継続して住むことはできません。
(余震での倒壊の恐れがあるので)

1日で命の次に大事な資産を失う可能性があるんです。

世界第2位の経済大国は、
そんな不安定な地盤のうえに成立しています。

「足元」をしっかり見て、近い将来に備えましょう。

2007.4.13 追記

能登地震について、地盤調査会社に勤める友人が
現地に行って調査をしてきたそうです。

かなり詳細な調査報告書なのでぜひご覧ください。

>こちらから

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