日本経済新聞の記事にて、政府は2010年度の経済成長率見通しを上方修正し、景気回復を宣言する検討に入るとの報道がありました。欧州市場の不安や、内閣府の「総じて日本の景気は回復局面に入りつつあるが、自律的回復といえるかの判断は慎重に見極める必要がある」との見方もありますが、少しずつ回復傾向にあることは事実と言えそうです。
雇用情勢においては、通常は景気動向に少し遅れて反映されると言われており、特に建築・不動産業界に関してはそういった現象が顕著に現れるというのが定説ですが、業界全体の求人を見てみると、限られた職種(構造設計・設備関連職種)のみの募集といった状況からは抜け出し、少しずつではありますが、意匠設計・コンストラクションマネージャー・不動産関連職種(アクイジション・アセットマネージャー)の募集を再開する企業も見え始めてきました。
しかしながら、あくまでも一部の再開に限定され、求人全体数は依然として少ないため、魅力的な求人には当然応募者が殺到しますので、必然と採用ハードルは高くなります。
このような状況でも有利な転職を実現するためには、情報収集・行動力・スピードが必要不可欠となります。そして、自分自身のキャリア・デザインを戦略的に考え、常にエンプロイアビリティを高める努力が求められます。
そのようなプロセスの一助となるべく、テンポールでは有意義な情報提供、転職カウンセリング等のサポートをさせて頂きますので、転職をお考えの際は当社キャリアコンサルタントにご相談下さい。




コメントする